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2010年01月29日

09年の新設住宅着工、45年ぶり80万戸割れ

毎月ウォッチしている新設住宅着工戸数。

今日、2009年12月分の発表があり、2009年の数字がまとまりました。

それによると、

2009年の新設住宅着工戸数は、78万8410戸

前年から27・9%減少。

先月の段階からの予想通りとはいえ

実際80万戸を切るというのは衝撃的。

実に、1964年(75万1429戸)以来、45年ぶりの出来事。

昨年対比からの減少率も35年ぶり。

単月でみても、先月14ヶ月ぶりに回復に転じた持家も、再び減少。

分譲住宅、貸家、いずれも大幅な減少となっています。

ピーク時である高度成長期の1973年は、約191万戸。

去年はその4割程度だっという事になります。

今後の展望という点では、

単月ベースで見ると、去年の8月を底に前月比では

4ヶ月連続で増加しています。

よって2010年は対09年では、若干持ち直すことが

予想されますが、それでも100万戸回復は厳しいでしょう。

いって90万戸代といったところでしょうか。



当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
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