09年の新設住宅着工、45年ぶり80万戸割れ
毎月ウォッチしている新設住宅着工戸数。
今日、2009年12月分の発表があり、2009年の数字がまとまりました。
それによると、
2009年の新設住宅着工戸数は、78万8410戸
前年から27・9%減少。
先月の段階からの予想通りとはいえ
実際80万戸を切るというのは衝撃的。
実に、1964年(75万1429戸)以来、45年ぶりの出来事。
昨年対比からの減少率も35年ぶり。
単月でみても、先月14ヶ月ぶりに回復に転じた持家も、再び減少。
分譲住宅、貸家、いずれも大幅な減少となっています。
ピーク時である高度成長期の1973年は、約191万戸。
去年はその4割程度だっという事になります。
今後の展望という点では、
単月ベースで見ると、去年の8月を底に前月比では
4ヶ月連続で増加しています。
よって2010年は対09年では、若干持ち直すことが
予想されますが、それでも100万戸回復は厳しいでしょう。
いって90万戸代といったところでしょうか。














