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2010年02月07日

G7閉幕

菅財務相の初の参加となった

7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が閉幕しました。

出口戦略の時期について、注目されていましたが、

基本的には支援を継続するとの方向性に落ち着いたようです。

なんせ、先週はギリシャの危機が欧州全体に対する懸念に

移り変わり、ユーロはドルに対しても、円に対してもユーロ安に

ふれました。

その結果EU諸国の株価が急落し、そのまま米国、日本の株価

に飛び火した先週末の世界の株式市場。

ギリシャに限らず、リーマンショック以後の膨大な財政出動により

世界中の財政赤字が悪化。

IMFの試算によると、20カ国・地域(G20)の国内総生産(GDP)に占める

債務の比率は2014年に118%に達する見通しとのこと。

今回の金融危機が発生する前の比率は80%。

日本はちなみに日本の対GDP債務残高は

2009年で189.6%(財務省発表) です。

今の景気の状況をいつまで危機的段階と捉えるのか、

通常のサイクルに戻った判断するのか。

非常に難しい判断になりますが、このままでは財政悪化による

別のリスクの増大というのも同時に発生し続ける事になります。

菅さんは「既に中国はバブル気味」という発言をされたそうですが、

それよりも日本のデフレを何とかしてもらわないと、、、という感じです。



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