イケアのソリューション型ショールーム
Twitter経由で下記のようなニュースを教えてもらった。
(これもTwitterの効果ですね)
ウォーカープラスより一部抜粋します。
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世界37か国、約300店舗展開するスウェーデン発世界最大級の
ホームファニッシングカンパニーとして知られるイケア。
その日本法人イケア・ジャパン(本社:千葉県船橋市)が
日本上陸5年目を迎えた。
そこで同社は、今まで店舗に寄せられた日本人の住宅環境に対する期待や
問題点に対する意見を集約、インターネットや訪問調査でリサーチした
結果を基に、2010年1月より店舗の展示方法を改善するプロジェクトを展開。
その先駆けとして、既存5店舗のうち関西の2店舗
(IKEAポートアイランド、 IKEA鶴浜)で展示方法の改善を実施した。
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私もたまに南船橋のIKEAにいくことはあります。
あの売り方(買い方)は、日本人からすると、慣れるまで若干の抵抗感
があるように思いますが、慣れてしまうと、意外に買いやすいかもしれない
と、私自身も最近思うようになってきました。
それにしても、このニュース。徹底したマーケティング力に脱帽させられます。
彼らのリサーチによると、例えば
・過去10年間に建てられた集合住宅(約95万戸)の約6割が
3LDK(リビング1室、洋室2室、和室1室)
・その約8割の主婦が、年齢は関係なく、収納方法に悩んでいる
・日本人のお客さまは、“低い高さの家具を取りそろえた方が
部屋が広く見える”と誤解している人が多い
といったような事が明らかになったということです。
そのような現状に基づき、問題を解決するような
ショールームをつくりあげるということになります。
関西から順次ということらしいのですが、
IKEA鶴浜では、
実際の3LDKの間取りを再現したショールームを展示。
6畳の部屋にダブルベッドを置いたベッドルーム、
複数いる子供が快適に過ごせる子供部屋などを展示し、
収納の工夫の仕方が具体的に分かるよう示している
とのこと。
単純にかっこいい、おしゃれな魅せ方というショールムではなく
ショールームそのものが顧客に対するソリューションになっている
という点は、大いに注目したいと思っています。
このようなショールームのあり方は、
イケアのみならず、オフィス家具のショールーム、
マンションモデルルーム、住宅設備メーカーのショールーム、等々
様々な業態にも、同様に、求められることになるような気がします。




10-09-06 








