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2010年02月10日

今日のマクロ指標

内閣府発表の

2009年10~12月期の機械受注(船舶・電力を除く民需)

は前期比0.5%増えて、7四半期ぶりにプラスです。

日本工作機械工業会の発表

1月の工作機械受注額は前年比約3倍、2カ月連続増加

日銀発表の

1月の企業物価指数(速報値、2005年平均=100)は

102.4と、前年同月比2.1%下落。下落は5ヶ月連続。

工作機械受注額が192%アップとのことで、

景気の先行きに対する明るさが見え始めているといえます。

少しずつですが、一歩一歩景気回復の足音が聞こえ始めているようです。

ただ問題は、デフレ。

相変わらず物価指数は下がり続けています。

我が国におけるデフレの負の影響は大きいので、

なんとかこのデフレ状況を克服しなければ、景気の先行指数が上回って

来たとしても、実際の数字に反映されないという状況にもなりかねません。

今日の日経平均は少し反発したようです。ただ1万円を回復するまでには

至っていません。

3月に向けてもう1段階、下がるのか。

慎重に見守りたいと思います。



当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
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