今日のマクロ指標
内閣府発表の
2009年10~12月期の機械受注(船舶・電力を除く民需)
は前期比0.5%増えて、7四半期ぶりにプラスです。
日本工作機械工業会の発表
1月の工作機械受注額は前年比約3倍、2カ月連続増加
日銀発表の
1月の企業物価指数(速報値、2005年平均=100)は
102.4と、前年同月比2.1%下落。下落は5ヶ月連続。
工作機械受注額が192%アップとのことで、
景気の先行きに対する明るさが見え始めているといえます。
少しずつですが、一歩一歩景気回復の足音が聞こえ始めているようです。
ただ問題は、デフレ。
相変わらず物価指数は下がり続けています。
我が国におけるデフレの負の影響は大きいので、
なんとかこのデフレ状況を克服しなければ、景気の先行指数が上回って
来たとしても、実際の数字に反映されないという状況にもなりかねません。
今日の日経平均は少し反発したようです。ただ1万円を回復するまでには
至っていません。
3月に向けてもう1段階、下がるのか。
慎重に見守りたいと思います。














