米国のCMBSのデフォルトリスクはまだ高い
REUTERSより一部抜粋します。
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米議会の不良資産救済プログラム(TARP)監視委員会は、11日発表した報告書で、
商業用不動産市場は2007年初めからこれまでに大幅に悪化しており、
今後数年間で予想される商業用不動産ローンのデフォルト(債務不履行)急増が
いまだ回復途上の米経済を脅かす可能性があると警告した。
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ウォール街の人たちが大量に保有していたCMBS
2014年までに借り換えを必要とする
国内の商業用不動産ローンの残高は約1兆4000億ドルで、
その約半分はローン残高が不動産価格を上回っているという。
これまでも、CMBSに端を発する第三の金融危機の可能性を危惧して
FRBがあえてCMBSを担保に融資をする
といったサポートをしてきました。
サブプライムローンのローン残高に占める割合は、5%程度でした。
CMBSと呼ばれる商業用不動産は、
全ローン残高の50%近くを占めているのです。
その商業不動産ローンが暴落するような事がおこると・・・
TARP監視委員はそれだけに、今、あらためて注意喚起した
ということなのでしょう。














