今日は色々ありました。。
今日は驚きやエポックメイキング的なニュースが続きました。
備忘録的意味も込めて、ざっとまとめておきます。
今日の最初の驚きはこちらでした。
積水ハウスがジョイント・リート投資法人の資産運用会社買収、
REIT本格参入
会社更生手続き中のジョイント・コーポレーションがスポンサーだった
ジョイント・リート投資法人の資産運用会社であるジョイント・キャピタル
パートナーズの全株式を、なんと積水ハウスとスプリング・インベストメント
が共同で取得すると発表。
積水ハウスは以前にもジャパンエクセレント投資法人への出資などにより
J-REITに間接的にではありますが、参入していました。
ただ今回は、「自社の効果的な事業ポートフォリオの拡大を果たし、
持続的成長を図るための新たな戦略を推進していくため」の
本格的な参入ということになりそうです。
何せ、ハウスメーカーにとって、我が国の将来的なマクロ環境は
あまりにも不利な方向に進みすぎているといえるでしょう。
海外需要の獲得を図るとはいえ、当面その規模は限定的なものに
ならざるを得ません。
となると、ハウスメーカーも将来の成長戦略をどう描くか?という事が
最重要な経営課題になっているはずです。
そこで1つのオプションとして、今回のJ-REITへ本格参入という
選択肢が挙げられたのでしょう。
現在J-REIT市場が低迷する中、それでもあえて参入した同社の動き、
また他のハウスメーカーの動きにも注目したいと思います。
次のニュースは
米国が公定歩合を引き上げるというニュース
米連邦準備制度理事会(FRB)が、
公定歩合を年0.5%から0.25%引き上げ0.75%にすることを決めました。
これもタイミングに少しびっくりしました。
単純に「出口戦略」の開始と取るには、材料が乏しい気がしますし、
実際まだインフレの兆候はそれほど出てきてはいないはずです。
なぜ今このタイミングなのか?
それは、米国国債の入札をスムーズに進ませるためとも言われています。
来週も1260億ドル(約1兆1340億円)の米国再入札があるようなので。
結果、ドル高、株安が進んでいます。
株価にとっては短期的にはマイナスですが、
為替の値上がりで、国債にとっては有利な方向へ進んでいます。
PIGS問題などでユーロへの信用不安が高まっているこのタイミングで
再び米ドルの存在感を誇示させるという点において、最適なタイミングと
いえるかもしれません。
さすがFRBともいえますが、逆にユーロは更に弱含んで欧州のソブリンリスク
が更に高まるという危険性も・・・
それにしても、日銀と比較してFRBの公定歩合の操作は絶妙です。
既に金利操作ではマネーストックを増やす事ができない状態にまで
なってしまった日本であるとはいえ、見習うべき点は多いような気がします。
そのほか、
・上記、米国の金利引き上げに伴って東京株式市場は、大幅反落。
終値は前日比212円11銭安の1万123円58銭。
・日本航空が上場48年の歴史に幕を下ろす。1円で最終取引
・トヨタ社長、米公聴会に「やっぱり」出席すると決断
更に、おまけですが
フィギアスケート男子初のメダル 高橋大輔 おめでとう!!
中々に騒がしい週末の金曜日でした。














