2月新設住宅着工数-9.3% 15ヶ月連続減
国土交通省が31日発表した2月の新設住宅着工戸数は
前年比は9.3%減で、15カ月連続前年同月割れとなりました。。
戸数ベースでも5万6527戸で、過去3番目の低水準とのこと。
2009年は既に既に80万戸をわっているのですが、
このまま3月分も低水準がつづくと、2009年度べースでも
80万戸を割る事になりそうな。
これまた45年ぶりとのことです。
これまでにも述べてきたように、現在、住宅投資分野については
コンサルティングにおける現場の感度からしても
比較的明るい材料が出つつあるように感じています。
今回の発表も「15ヶ月連続前年割れ」という言葉に
一瞬ドキっとしますが、減少率は1月に続き2ヶ月連続で一桁台。
相変わらず、分譲マンションの減少が目立っていますが、
これは在庫を確実に減らしながら新規プロジェクトとのタイミングを
・・・という状況であり、まさに在庫調整局面を迎えているのだと思います。
今しばらく大幅な上昇は難しいのでしょうが、
住宅系企業、特にローコストモデルを展開しているパワービルダー等の
業績回復、中古住宅の流通などを見ても、着実に足元では(もちろん短期の
トレンドではという意味ですが)住宅需要は徐々に回復傾向にあると
捉えていますが、皆様、いかがでしょうか。













