積水ハウス8年ぶりに最終赤字
積水ハウスが今日発表した2010年1月期連結決算は、
最終損失が292億円(前期は115億円の純利益)と、
02年1月期以来8年ぶりに赤字に転落しました。
発表によると、主な原因は、地価下落で、保有する事業用不動産に
678億円の評価損が生じた点。
ただし、売上高も、住宅市場の低迷で10・6%減っています。
11年1月期は売上高が6・4%増の1兆4400億円、
最終損益も270億円の黒字への転換を見込んでいる。
11年度は、住宅版エコポイントなどの影響により、
戸建て住宅の受注が回復するほか、工事進行基準の適用効果も大きい。
住宅業界トップの決算は、市場や業界の今を占なう上で、
大きなインパクトがあります。
あの積水ハウスでさえ赤字か!?という印象が強いですが、
ただし、売上は10%減でも1兆3000億の会社。
連結で2万2千人以上の人間が働いている会社であります。














