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2010年03月07日

不動産は今は買い時か

これまでいつか持家を持ちたいと考えていた人にとっては、

まさに今は買い時と言えるかもしれません。

大雑把にいうと、戸建てもマンションも、新築も中古も

相対的に値段が下がっています。

供給過多、デフレ、低金利、国や政府の住宅購入への下支え

どれをとっても、今、家を買うのに有利な条件がそろっています。

良く言われる

「デフレ時は将来更に値段が下がるかもしれないという

期待感から買い控えがおこる」

という論理も誤っているいうことが、

今週のダイヤモンドオンラインの野口悠紀雄さんの記事にも

取り上げられていました。

実際、私どものクライアントでも、今年に入ってから

新築も中古も、そこそこ良い結果が出始めています。

ただ、感じるのは、「持家を持ちたい」と潜在的に

思う人の割合は実は減少しているのではないかと思っています。

もちろんアンケート調査などでは、まだまだ持家志向の人が

多数を占めます。

私もそうですが、聞かれれば、それはもちろん持家が良いと答える

のではないでしょうか。

ただ、持家を持つ事のリスクが増える(明らかになる)一方

賃貸の質の向上などにより、かつてほどの持家のメリットを感じられ

なくなったということも十分に考えられます。

それだけに、持家を購入するお客様に対しては、

これまで以上に丁寧かつ正直に、持家のもつメリットとリスクを

説明する必要があると思います。



当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
総合不動産事業コンサルティングサイト
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