期日管理ができる人とできない人
お付き合い先の企業でも弊社の社員の中でも、
営業成績や品行方正に関わらず、
決められた業務を決められた期日までに
しっかりやり切れる人とそうでない人がいます。
できていない人とできている人を比較してみたところ、
そこにはいくつかの共通点があるようです。
①やること、やらなければいけないことを正確に把握しきれていない
TO DO管理が甘いというやつです。
この段階の人には、必ず小さな作業単位でも良いので
やることリストを全て挙げてもらうことから始めてもらっています。
ここでしばらくの期間は内容に漏れがないかを上長が定期的に
チェックします。
②やることは正確に把握しているがそれらをやりきれない、
期日に間に合わない。
期日管理がしっかりできていないという状態です。
これは①のTODOリストを正確に挙げさた後、その全ての業務に対して
実行日(または期日)を設定します。
これも最初のうちは上長チェックを怠らないようにします。
③TODOも期日管理もやっているのにも関わらず、それを実行できていない
この場合は、
本人のやる気の欠如
TODOの質と量が本人の能力を超えるものである可能性
期日の設定があまりにも非現実的
など、ここに来て初めて内容についての検討に入ります。
ただ、私の経験では、少なくとも本人の明らかなやる気の欠如は
がない場合であれば、①,②の徹底でそれなりに改善される
ケースが多いように思います。
慣れていない人は最初は①、②の徹底があまくなってしまうので
上長も協力してあげるのです。
また今では、TODO管理や期日管理を手助けするツールは
PCや携帯、スマートフォンなど、大変多機能で便利なものが沢山
ありますが、このような方は原点にたちかえって手帳に手書き
をお奨めしています。
自ら鉛筆を使って書くこと、そして肌身離さず持つこと、更には定期的に
見ることを等を確実に実行するためには、少なくとも初心者は
手書きメモが一番良いと思っています。
もし皆様の周りでそのような人がいらっしゃるならば
これを是非参考いただければと思います。














