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2010年04月14日

モルスタ、不動産ファンド投資資金61%消失!?

Bloombergに結構、衝撃的なニュースが

あがっていました。

モルガンスタンレーが2007年に運用を開始したグローバルファンドの

当初資金88億ドル(約8200億円)の61%に相当する

54億ドルが損失となる見込みというニュース

対象のファンドは当時世界最大規模の私募ファンドとしても

注目された

「モルガン・スタンレー・リアル・エステート・ファンド・Ⅳ・インターナショナル」

07年前後、日本の不動産ファンドバブルの立役者?でもあったのが

このモルガンスタンレーとゴールドマンサックス。

当時、日本の不動産に対しても他の外資系金融機関と比べても

かなり積極的な買いで攻め込んでいたことを記憶しています。

このニュースが事実だとすれば、不動産の証券化ビジネスの

復活に対しても、悪いイメージを与えかねません。

不動産市況の復活の時期やタイミングもさることながら、

また再び「不動産の証券化」というスキームが、以前のように

我が国において多用化されるのかどうか。

この点も、今後の業界全体の動向を占なう上で、

注目したい点であります。


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