モルスタ、不動産ファンド投資資金61%消失!?
Bloombergに結構、衝撃的なニュースが
あがっていました。
モルガンスタンレーが2007年に運用を開始したグローバルファンドの
当初資金88億ドル(約8200億円)の61%に相当する
54億ドルが損失となる見込みというニュース
対象のファンドは当時世界最大規模の私募ファンドとしても
注目された
「モルガン・スタンレー・リアル・エステート・ファンド・Ⅳ・インターナショナル」
07年前後、日本の不動産ファンドバブルの立役者?でもあったのが
このモルガンスタンレーとゴールドマンサックス。
当時、日本の不動産に対しても他の外資系金融機関と比べても
かなり積極的な買いで攻め込んでいたことを記憶しています。
このニュースが事実だとすれば、不動産の証券化ビジネスの
復活に対しても、悪いイメージを与えかねません。
不動産市況の復活の時期やタイミングもさることながら、
また再び「不動産の証券化」というスキームが、以前のように
我が国において多用化されるのかどうか。
この点も、今後の業界全体の動向を占なう上で、
注目したい点であります。













