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2010年05月24日

市街地価格、6大都市で3.5%下落

日本不動産研究所が半年ごとにまとめる

市街地価格指数が発表されました。

それによると、今年3月末の6大都市

(東京都区部、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)

の全用途平均は前回調査の2009年9月末に比べ

3.5%の下落。

下落は続いているものの、下落率は2期連続で縮小、

東京都区部の住宅地は5期ぶりに下げ止まったとのこと。


市街地価格指数とは、全国223都市を不動産鑑定士が

独立鑑定評価(更地としての評価)を行い、

調査時点における調査地点のm2あたりの

正常価格を求めます。

下落率が縮小していることから、特に都市部を中心に

不動産取引が持ち直しつつある現状が垣間見えます。

不動産市況は景気の回復に対して遅効性があると

言われているため、まだ本格的回復には至っていないように

個人的には感じていますが、着実のその歩を進めていると

いえるのではないでしょうか。


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