日本はGWだが・・・
ゴールデンウィークなんて休みは、当然、日本だけ。
諸外国は、月曜日から通常通り動いています。
特にこの週明け、ギリシャ問題を中心に市場も活発な動きを
しています。
わかりやすいところでは、NYダウ。
週末金曜日-158.71$。
月曜+143.22$。
そして今朝は-225.06$。(今年2番目の下落幅)
週末発表された米国国内景気指標が良好であったことに加え、
EU、IMFのギリシャ支援が具体化されたことにより、週明けは
急回復したにも関わらず、再び欧州諸国の財政不安が再熱。
その結果、今朝は今年2番目の下げ幅。
ギリシャ問題については、まだ余談を許さない状況だと思います。
EU、IMFの支援の方針は決まったものの、まだEU諸国が
具体的に合意するかどうかはこれから。
既にスロバキアが支援を留保すると発表しています。
最大のキーとなる経済大国ドイツも国民の大半は反対。
加えて、IMFとEUの支援の条件となる、ギリシャの債務比率の改善
は、現実的には相当厳しい条件。
既に今日ゼネストに入ったギリシャでは、労働者や公務員が、
この条件に対して反対しており、国内の各種交通機関や病院、
公的な機関の多くがストップし、国土はマヒ状態。
ギリシャに続き、ポルトガル、スペインの破綻リスクも懸念されており
ギリシャ問題は既にギリシャ単独の問題ではなくなりつつあります。
(ちなみにスペインは、第一四半期の失業率が20.05%!)
さて、東京は明日から始動。
市場はどうでるのか。
為替はユーロの全面安の影響もあり、円売りドル買い進み、
ドルに対して円安。













