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2010年05月31日

4月の新設住宅着工 17カ月ぶりにプラス

やりました。

という表現は正しくないかもしれませんが(^^;

4月の新設住宅着工数が17ヵ月ぶりにプラスに転じました。

持家というくくりでは6ヶ月前から、

分譲住宅というくくりでは先月から、既にプラスに転じていましたが、

全体の数字が前年同月比でプラスになったのは

実に17ヶ月ぶり。

約1年半もの間、下降をし続けていたという事になります。

住宅ローン減税や贈与税の非課税枠の拡大といった政策効果も

大きかったと思いますが、注目したいのは分譲マンションの着工数。

これまでどちらかというと、この新設住宅着工数の足を引っ張っていた

分譲マンションがなんと今回は35.8%増。

こちらも実に16ヶ月ぶりのプラス。

ただ国交省も、厳しい見方を崩しておらず、

雇用情勢や所得環境が依然厳しい点を踏まえ、

「当面予断を許さない状況が継続する」と慎重な見方をされているようです。

いずれにしても、久しぶりに良い結果が出た

不動産の新築市場。

来月以降も続くか否か。

注目していきたいと思います。


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