4月の新設住宅着工 17カ月ぶりにプラス
やりました。
という表現は正しくないかもしれませんが(^^;
4月の新設住宅着工数が17ヵ月ぶりにプラスに転じました。
持家というくくりでは6ヶ月前から、
分譲住宅というくくりでは先月から、既にプラスに転じていましたが、
全体の数字が前年同月比でプラスになったのは
実に17ヶ月ぶり。
約1年半もの間、下降をし続けていたという事になります。
住宅ローン減税や贈与税の非課税枠の拡大といった政策効果も
大きかったと思いますが、注目したいのは分譲マンションの着工数。
これまでどちらかというと、この新設住宅着工数の足を引っ張っていた
分譲マンションがなんと今回は35.8%増。
こちらも実に16ヶ月ぶりのプラス。
ただ国交省も、厳しい見方を崩しておらず、
雇用情勢や所得環境が依然厳しい点を踏まえ、
「当面予断を許さない状況が継続する」と慎重な見方をされているようです。
いずれにしても、久しぶりに良い結果が出た
不動産の新築市場。
来月以降も続くか否か。
注目していきたいと思います。













