« 米商業用不動産の回復遅れる | メイン | ギリシャと日本の違い »

2010年06月05日

NYダウ急落 1万ドル割れ

今朝のNYダウ平均、終値は前日比323ドル31セント(3.2%)安の

9931ドル97セント。下げ幅は今年3番目の大きさ。

5月の米雇用統計も、予測よりも下回り、マーケットの失望感を

招いたようです。

ここ数ヶ月、雇用統計に一喜一憂するマーケット。

雇用に関する指標は、景気回復の遅効指数であるため、

雇用関連の数字をて、本格的な景気回復のシグナルを感じとるという

ことなのでしょう。

またそれ以上に、インパクトが大きかったのは、更なる欧州不安です。

今度はハンガリーの財政懸念が新たに浮上。

ハンガリーはユーロを導入していませんが、財政問題が東欧にまで

波及するとの懸念からユーロ相場が急落、1ユーロ=1.20ドルを

割り込みました。

日本では首相の退陣、交代が発表されたとたん、

株価が上がるという残念な結果が見られましたが、各国の反応や

ニュースでの取り上げ方を見ていても、いずれにしても日本の

世界に対するプレゼンスは減少していると言わざるを得ません。

来週も、またマーケットは波乱の予感です。。。


当ブログ執筆者が所属する
総合不動産事業コンサルティングサイト
業界トップとのインタビューや、
時流を読んだ業界レポートが満載です!


☆ブログランキング 参加中! クリックのご協力をお願いします!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ ビジネスブログランキング

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)