予想を下回る数字が続いた米国の7月前半
それにしても7月の前半の米国から発表された
各種経済指標の数字はよくなかった。
ポイントはどれもだいたいエコノミストなどが予測値を
出したりしていますが、それより下ブレするのが、マーケットでは
下落要因に繋がります。
数字自体が下落していても、予測値の範囲内であれば
それほど株価が低下することはなかったりします。
1日は、ISM製造業景況感指数が、予想の59に対して、
56.2にとどまる。
2日の雇用統計では、民間部門雇用者数が予想の11万人増
に対して、わずが8.3万人増。
6日のISM非製造業景況感指数が予想の55.0に対して53.8。
14日の小売売上が予想の-0.3%に対して-0・5%。
フィラデルフィア連銀景気指数が予想の10.0に対して、
5.1と大幅下落。
全て予想値より悪い値が発表されてました。
当然マーケットは大打撃を受けたわけで。
さて、今週は住宅関係の数字が出ます。
住宅着工数、中古住宅販売数。
いずれも米国の直近の不動産市況を捉える上で
重要な指標となります。
注目していきたいと思います。













