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2010年08月31日

7月住宅着工2ヶ月連続プラス

昨日発表された日銀の追加的金融緩和の効果は

どこ吹く風か。

今日はまた日経平均、年初来最安値を更新。

325円安の8824円。

為替も1ドル84円前半。

全く効果を発揮しなかった日銀の臨時の政策会合後の発表。

おまけに今日は菅さんと小沢さんの会談が破談に終わり

民主党もなんだか更にまとまり感がないことを露呈して

更なる政治不安・不信が進んでいます。

そんな中、話は変わりますが、

毎月ウォッチしている7月の新設住宅着工戸数は6万8785戸となり、

前年同月に比べ4.3%増加。

増加は2カ月連続。

昨年大幅に落ち込んだ月との比較という点と

やはり政府の住宅購入促進策が功を奏した結果と言えるでしょう。

また傾向的にもここ最近の流れを受けて、今月も分譲住宅が

27.3%増の1万5201戸で、5カ月連続の増加。

このうちマンションは37.5%増の5448戸。

分譲住宅・マンションが比較的好調なようです。

ちなみに今夜は米国のS&P/ケースシラー住宅価格指数の発表。

先ほどの速報によると、予測値より少し良かったようです。

あと今週は金曜日にこれまた不安な雇用統計が発表されます。

この辺の数値にマーケットが敏感に反応する状態が

ここ数ヶ月ずっと続いています。

今週も内外とも、目が離せません。


当ブログ執筆者 久木田 光明 の所属する
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