7月住宅着工2ヶ月連続プラス
昨日発表された日銀の追加的金融緩和の効果は
どこ吹く風か。
今日はまた日経平均、年初来最安値を更新。
325円安の8824円。
為替も1ドル84円前半。
全く効果を発揮しなかった日銀の臨時の政策会合後の発表。
おまけに今日は菅さんと小沢さんの会談が破談に終わり
民主党もなんだか更にまとまり感がないことを露呈して
更なる政治不安・不信が進んでいます。
そんな中、話は変わりますが、
毎月ウォッチしている7月の新設住宅着工戸数は6万8785戸となり、
前年同月に比べ4.3%増加。
増加は2カ月連続。
昨年大幅に落ち込んだ月との比較という点と
やはり政府の住宅購入促進策が功を奏した結果と言えるでしょう。
また傾向的にもここ最近の流れを受けて、今月も分譲住宅が
27.3%増の1万5201戸で、5カ月連続の増加。
このうちマンションは37.5%増の5448戸。
分譲住宅・マンションが比較的好調なようです。
ちなみに今夜は米国のS&P/ケースシラー住宅価格指数の発表。
先ほどの速報によると、予測値より少し良かったようです。
あと今週は金曜日にこれまた不安な雇用統計が発表されます。
この辺の数値にマーケットが敏感に反応する状態が
ここ数ヶ月ずっと続いています。
今週も内外とも、目が離せません。














