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2010年08月21日

債券価格の高騰

リスク資産からの回避、一層の金融緩和、デフレ懸念などが重なり

世界中の債権価格が高騰しています。

日本では10年国債の1%割れが定着化。

米国の10年物米国債は2.6%を切る攻防。

ドイツの10年国債もいつの間にか、米国国債を上回る2.2%台。

トロントサミットで、論争されたが、結果的には

「ギリシャの二の舞を踏まないように」

「財政再建を目指すべきだ!」

というトレンドが、再び

「景気刺激策、金融緩和を続けるべきだ」

サイドに押されぎみになりつつあります。

日本もさることながら、米国の債券価格は更に高騰(利回りは低下)

することが予想されており、債権バブルの様相も呈しつつ

あるという識者もいます。

株や為替と比較すると、一般的にはあまり注目されない債権相場。

個人的には先月あたりからかなり注目してみています。



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