民主党代表選挙はおもしろい
90年のバブル崩壊後20年の間で14名も
首相が交代しているのは、はずかしながらわが日本。
昨日のフィナンシャルタイムズでは
「誰でも一度は首相になれる国ニッポン
アンディ・ウォーホル流の政治がもたらす危難」
と銘打って
日本のこの首相交代は
革命(レボリューション)ではなく、
洗濯機のドラム(レボリューション、つまり、「堂々巡り」)
といわれている。
「日本の前の首相は誰だっけ?」と
ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ大統領は
以前、日本の前首相の名前を思い出そうとして、口ごもった。
(答えは鳩山由紀夫氏)。
「ある首相に『おはよう』と挨拶したら、別の首相に『こんにちは』と
挨拶するんだからね」というのが、大統領の説明だったと。
本当に、恥ずかしい限りだ。
なぜこんな事にと。
以前も書いたが、これだけ続くと、もはや首相を選ぶ仕組み
今の議院内閣制そのものに構造的問題点があるのではないかとさえ
思ってしまう。
ただ個人的には、今回の民主党の討論会は面白い。
ガチンコのぶつかり合いがみれるから。
なかなか面白い。














