米8月雇用統計、市場予測よりも改善
注目の米国8月の雇用統計。
米労働省が発表した8月の雇用統計によると、
民間部門雇用者は前月比で6万7000人増加。
エコノミストの予想平均値、約4万人増加と
比較するとかなり良い数字。
ただ失業率は再び上昇に展示、9.6%
これを受けてマーケットは好感し、ダウは上昇。
外国為替市場もリスク選考の動きが進み、
結果として、あらゆる通貨に対するドル安が進みました。
ただ、その後発表された8月の米供給管理協会(ISM)
非製造業総合指数(NMI)は51.5と、前月の54.3から低下。
市場予想の53.5を下回り1月以来の低水準。
ISM統計は市場の盛り上がりに
やや水を差す格好となったようです。
雇用統計が意外に良かったのには驚きましたが、
まあ、まだまだ安心は出来ない状況にあるという
事実はかわらないと言えるでしょう。














