「ミセス・ワタナベ」に注目
15年ぶりの円高ドル安が進む中で、
再度「ミセス・ワタナベ」
の動向が注目されている。
最初は、なんだそりゃと思いましたが、
ミセス・ワタナベとは、
日本の個人投資家を総称する言葉。
外国為替証拠金取引(FX)に多くの日本の主婦らが
参加するようになったことから使われるようになったそうです。
FX投資家は主に外貨の買いが中心。
となると、当然、円高局面では動きが活発になると
予想されるわけで、欧米の金融機関関係者らも
この「ミセス・ワタナベ」に
再び注目しつつあるらしい。
ウォールストリートジャーナル(WSJ)にも
「世界の外為市場を席巻するミセス・ワタナベ」
と題したコラムが掲載されたとのこと。
ただFXについては8月、元手の何倍まで取引が可能かを示す
「証拠金倍率」の上限規制が導入されています。
それほど、無茶なレバレッジがかけられないようになった上
リーマンショック以降、痛い目を見た個人投資家達が
再び本格的に戻ってくるには、もう少し時間がかかるとも
思えます。
私のまわりでもリーマンショック以後、
FXをやっているという人は、ほとんど聞かなくなりました。
欧米の金融機関関係者はおそらく
「ミスター・カン」や
「ミスター・ハヤミ」
よりは注目にあたいすると感じているのかもしれません。。。














