住生活グループ レオパレスに9%出資
少し驚き?のニュース
住生活グループとレオパレスが
先日、資本・業務提携を発表しました。
住生活グループはレオパレスが12月21日付で
実施する総額約18億4440万円の第三者割当増資を
引き受け、増資後の発行済み株式の
約9%を取得します。
これでレオパレスから見れば住生活グループは
第二位の株主に。
住生活グループの狙いは、
傘下の不動産管理会社とのシナジー効果
及び、住設機器の販売先の確保という事になるのでしょう。
一方、57万戸の賃貸物件を管理するレオパレス。
メインのサブリース事業において、空室率が上昇
し続けており、四半期決算報告でも営業利益ベースでの
赤字報告が続いています。
2011年3月期の最終損益も2期連続で赤字になる見通し
という厳しい状況。
事実上、住生活グループのレオパレスに対する「支援」とも
見える今回の資本・業務連携。
レオパレスはこれによって経営再建に取組むことができる
のでしょうか。
今後の動向がみものです。













