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2010年11月27日

円高がReal Estate Valueに与える影響

最近、このテーマが不動産マーケットの中では

話題になっていると聞きました。

不動産のバリューとは

NOI / Cap-rate - g

NOI:不動産の純収益
Cap-rate:期待利回り
g:成長率

であるとすれば、為替のリスク、特に今の

日本の不動産市場に置ける円高の影響は、この

リアルエステートバリュにどんな影響を与えるのか

というテーマ。

賃料とは賃料単価×NRA(Net Rentable Area)×入居率

賃料単価や入居率は景気動向に大きく左右される指標

であることは間違いないですし、その景気動向とは

当然に為替の影響も多いに受ける訳です。

特に製造業を始めとする輸出産業などの、

日本をこれまで支えて来た基幹産業にとっては

為替リスク、すなわち円高による打撃は我々の想像以上に

大きく、株価のみならず日本経済全体に大きな負の影響

与えてしまいます。

円/ドルが1円増価、減価することで、不動産バリュが

どのように変化するのか?

これも1つ研究する対象としては、

確かに面白いテーマかもしれません。



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