円高がReal Estate Valueに与える影響
最近、このテーマが不動産マーケットの中では
話題になっていると聞きました。
不動産のバリューとは
NOI / Cap-rate - g
NOI:不動産の純収益
Cap-rate:期待利回り
g:成長率
であるとすれば、為替のリスク、特に今の
日本の不動産市場に置ける円高の影響は、この
リアルエステートバリュにどんな影響を与えるのか
というテーマ。
賃料とは賃料単価×NRA(Net Rentable Area)×入居率
賃料単価や入居率は景気動向に大きく左右される指標
であることは間違いないですし、その景気動向とは
当然に為替の影響も多いに受ける訳です。
特に製造業を始めとする輸出産業などの、
日本をこれまで支えて来た基幹産業にとっては
為替リスク、すなわち円高による打撃は我々の想像以上に
大きく、株価のみならず日本経済全体に大きな負の影響
与えてしまいます。
円/ドルが1円増価、減価することで、不動産バリュが
どのように変化するのか?
これも1つ研究する対象としては、
確かに面白いテーマかもしれません。













