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2010年12月16日

12月日銀短観 景況感7期ぶりに悪化

今朝の日経新聞のトップにありました。

日銀が発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)

によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、

大企業・製造業でプラス5となり、9月の前回調査から

3ポイント低下。

DIの悪化は、2009年3月調査以来、7期(1年9ヶ月)ぶり。

10-12月のGDP統計も結構、ネガティブな予想をされている

方が多いように、やはりこれは、消費刺激策の打ち切り等に

よる駆け込み需要がストップするであろうという予測による

ところが大きいと思います。

加えて、欧州、米国の経済の先行きが未だ不安定なわけで。

当然に製造業などは、まだまだかなり不安。

そんな状況を反映した結果ではないのでしょうか。

DIとはあくまでもマインド(「良い」と「悪い」の差)ですが、

まさにこの「気持ち」から全てはスタートするので、

マインドが低迷しているということは、やはり景気のトレンドも

大きなサプライズが無ければ、少し、そちらの方向に進む

と見ざるを得ないような気がします。


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