12月日銀短観 景況感7期ぶりに悪化
今朝の日経新聞のトップにありました。
日銀が発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)
によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、
大企業・製造業でプラス5となり、9月の前回調査から
3ポイント低下。
DIの悪化は、2009年3月調査以来、7期(1年9ヶ月)ぶり。
10-12月のGDP統計も結構、ネガティブな予想をされている
方が多いように、やはりこれは、消費刺激策の打ち切り等に
よる駆け込み需要がストップするであろうという予測による
ところが大きいと思います。
加えて、欧州、米国の経済の先行きが未だ不安定なわけで。
当然に製造業などは、まだまだかなり不安。
そんな状況を反映した結果ではないのでしょうか。
DIとはあくまでもマインド(「良い」と「悪い」の差)ですが、
まさにこの「気持ち」から全てはスタートするので、
マインドが低迷しているということは、やはり景気のトレンドも
大きなサプライズが無ければ、少し、そちらの方向に進む
と見ざるを得ないような気がします。













