首都圏マンション供給、来年は5万戸予測
不動産経済研究所は20日、
2011年の新規分譲マンション発売戸数の予想を発表しました。
これによると首都圏で5万戸の新規供給が見込まれ、
今年の見込み(4万3000戸)に対し16.3%増
2年連続しての増加が見込まれる事になります。
大手中心に、新規着工や用地取得の動きが
活発化しているとはいうものの、金融締め付けの
厳しい中堅・中小企業の本格回復はまだ先が遠い。
物件スペックも、超高層・超大型は人気を集め
いるものの、リスク回避で100戸以下の小・中型物件が主力。
在庫は年初から減少しており、適正水準を下回って、
今や不足気味。
着工は昨年4月以降急回復してきています。
建築コストは横ばい・上昇傾向にあり、
供給メインエリアである都区部の高額化が懸念ポイント。
まぁ来年5万戸といえども、まだ全盛期に比べれば
まだまだ。いた仕方ないというところでしょう。













