« 1月 マンション販売が急ストップ!? | メイン | 企業価値の定義 »

2011年02月17日

S&P 国債は格下げながら、事業会社はポジティブ

先日、格付け会社のS&Pが日本の国債の格付を

ワンランク格下げしたことは、記憶に新しいところ。

そのS&Pが、日本の事業会社セクターについては、

2011年はポジティブな見通しとの見方を発表したとのこと。

S&Pの格付け先の国内事業会社のうち約4割が、2010年10-12月決算に伴い、

2010年度の通期業績予想を上方修正した上に、前年度業績との比較でも、

増益予想となっている先が圧倒的に多いということで、

業績の回復傾向がより鮮明になってきているという見方らしい。

彼らの見解では、特に製造業で業績を大幅に改善させているとのこと。

一方で、小売や不動産等の内需関連企業については、

業績はおおむね底打ちしたものの、製造業に比べれば、

回復の力強さに欠けるとの認識らしいです。

国債は格下げし、企業業績はポジティブ。

まさに、国が日本の足を引っ張っているという事が言えるのでしょうか。。。


当ブログ執筆者が所属する
総合不動産事業コンサルティングサイト
業界トップとのインタビューや、
時流を読んだ業界レポートが満載です!


☆ブログランキング 参加中! クリックのご協力をお願いします!

人気ブログランキングへ にほんブログ村 企業ブログ 不動産業へ ビジネスブログランキング

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)