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2011年04月28日

3月新設住宅着工数 10ヶ月ぶりにマイナス

今日、国交省から3月の新設住宅着工戸数が発表されました。

それによると3月の新設住宅着工戸数は前年同月比で

2.4%減の6万3419戸。

これは10か月ぶりの減少ということになります。

着工床面積も

13か月ぶり・0.5%の減少とのこと。

やはり、震災の心理的影響も大きいのか、

すでに3月の住宅指数にも影響を及ぼしています。

来月には、また東証住宅価格指数の2011年3月値の値も

でるので、今後、価格の動向についてもある程度、

震災後の影響の大きさや、今後の方向性が見えてくるのではないでしょうか。

同じく、今日発表された日銀の展望レポートも、

2011年度の経済成長率を1.6%から0.6%に大幅に下方修正。

しかしながら2012年度は2.0%から2.9%に上方修正。

いずれにしても、復興へのプロセスの中で、

景気も住宅需要も、ある程度回復するという見方が大方の予想では

ありますが、それもこれもスムーズな政策と、夏場の電力供給、

供給のサプライチェーンの回復が必要不可欠だと思っています。


なんとか、これらの予想通りなることを期待したいものです。

ただし、いろんな意味で今年度は辛抱の年になりそうです。



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